武内和久(たけうちかずひさ)写真
武内和久(たけうちかずひさ)写真

2023.03.08

3月18日と19日「新しい北九州をつくる会講演会」延期のお知らせ

2023.02.06

新しい北九州づくり、これからも一緒に進めていきましょう!

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MESSAGE

メッセージ

みなさま、こんにちは。武内和久です。
来年の北九州市長選挙に立候補する予定であることを記者会見させていただきました。

私は自分が北九州市の先頭に立って、
この街を「稼げる街」にしたい、
そして「人口100万人」の復活を何とか実現させたい、
稼いだ富は次の世代へ投資したい、と考えています。

私の考えについては、こちらの動画にまとめてあります。
ぜひ、ご覧いただければ幸いです。
一緒に、北九州市の明るい、前向きな未来を描き実現しましょう!

VISION

武内和久の公約「基本政策」発表!!

武内和久、竹内かずひさの政策

▲画像をクリックするとPDFが開きます


追加公約
『大胆な子育て支援策』公表!

武内和久の追加公約

みんなが語るタケウチさんはこんな人!

熱い声、続々!


今すぐCHECK!



皆さんと創る!未来構想図を大公開第一弾

PROFILE

プロフィール

北九州市長候補の武内和久

武内和久(たけうちかずひさ)

1971年4月19日生まれ
東京大学法学部卒業後、家族の難病の経験から厚生労働省に入省、医療・介護・障害・子育て・少子高齢化対策に従事、国の政策や予算に精通。東日本大震災では被災地の医療確保の陣頭指揮を執る。 外交官として英国ロンドン、9.11の際には米国ワシントンに駐在し、これまで世界60か国を訪問。官民の協働が必要と痛感し、ビジネス界に転身。マッキンゼー&カンパニー、アクセンチュアで企業経営の支援に携わり、人脈を広げる。

その後、KBC『アサデス』『シリタカ』コメンテーター、RKB『たけうち和久の後輩への手紙』ナビゲーターなど。 趣味の味噌汁づくりでは、TBS『マツコの知らない世界』にも出演し、レシピは1000種類。また、6歳の娘と遊ぶこと、読書、筋トレ等が愉しみ。

また、九州国際大学教授として、北九州市の活性化をテーマに活動すると共に、起業したBLOOMIN’ JAPAN株式会社ではヘルスケア・デジタル分野でのスタートアップ支援等を行った。

令和3年8月に私のこれまでの半生と考え方を正直に語り、まとめた冊子「Life is Challenge 〜みんな、必ず、花開く〜」を出版しました。
無料オンライン公開しておりますので、ぜひともご一読ください。

書籍の閲覧はこちら
武内和久の幼少期

幼少期
大分出身(中津と杵築)の両親のもと、姉がひとり。ダムの管理などを担当する公務員の父は、九州管内を転々。佐賀に生まれ、大分、熊本、福岡と転居。ダムの近くや山合いに住むことが多く、見渡す限りのキャベツ畑や材木置き場で遊ぶ毎日。住んでいた公務員宿舎の縁側には、近くの住民やお年寄りが集まり、多くの人に頭をなでられたり、叱られたり。夜はおかずを持ち寄って、大人たちは飲み会、子供達はすごろくやトランプ。庭にはヘチマやひょうたんが生い茂って植物園のような自宅だった。色んな世代の方と話せる自分になった原点だと思う。

武内和久の小学生時代

小学校時代
団地で育つ。30棟ほどの5階建ての建物にはエレベーターもなく、団地の中の細い道や駐車場で「ろくむし」したり、壁にストライクゾーン書いて疑似野球したり、コマ回し、竹馬で遊んだ。団地の周りは田んぼだらけ。夏の夜はカエルの大合唱、秋の夜は鈴虫の音。今でも自然が大好きなのは、このころの原体験の賜物。

武内和久の中学生時代

中学・高校時代
久留米大学附設中・高へ。テニス部に入り、仲間とひとつの目標に向かって練習に明け暮れた。私は前衛で、ポーチやボレーをする中で、勇気やコースの読みを学べたと思う。今でも続く一生の仲間を得たことは財産だ。勉強は国語と古文漢文が好きだった。作家・宮本輝さんの本を読み漁った。そして、高2の夏、『落日燃ゆ』を読み、広田弘毅氏のように、日本という国のために働きたいと決意し、官僚を目指すことにした。

武内和久の東京大学入学

大学時代
東京大学文科一類(法学部)に入学。受験の反動か、一気にダメ学生になり、高校時代の音楽好きの親友と夜な夜なアパートで飲んで、ギター伴奏で唄う毎日。最初は都内の六畳一間、風呂なし、エアコンなし。大好きな長渕剛さんの曲を一日中聴きながら、「友達、バイト、テニス、ときどき授業」の毎日。好奇心の赴くまま、家庭教師、工事現場、引っ越しスタッフ、商品陳列、いろんなアルバイトをしてみた。

武内和久の厚生労働省時代

社会人時代―官僚として
「人生の途中で壁にぶつかっている人に寄り添い、乗り越えようとする人に伴走し、応援したい」との思いから厚生省(現:厚生労働省)に入省。 入省後から、介護保険の創設や高齢者福祉に関わり、医療、年金、高齢者雇用、少子化対策など、あらゆる方の人生全般に直結する仕事に奔走。米国ワシントン勤務、英国ロンドンの大使館で外交官としても勤務。毎日、深夜3時4時まで働いて、連日バッシングをされても、「日本の国づくりをしている」という高揚感と使命感が煮えたぎっていた毎日。他方で、このままで日本の社会保障は持続可能なのだろうかという疑問と、官僚組織の動きの重さ、前例や組織を守り、リスクを避け、「できない理由」をつくりがちな状況への違和感を抱き始めた。

武内和久のマッキンゼー時代

社会人時代―国際ビジネスマンとして
日本の社会保障を守るには、「富を生む日本」にならねばならない、でも自分はビジネスが分かってない、ならばと、22年間の官僚キャリアは捨てて、ビジネスの世界へ飛びこむ。マッキンゼー・アンド・カンパニー、アクセンチュアという最も熾烈な競争とビジネス感覚が研ぎすまされた企業に挑戦。ひとりの公務員がビジネスで通用するはずもなく、入社1週間でほぼクビを宣告されながら、這いつくばって、仲間に助けられ、ビジネスの面白さ、ダイナミクスに目覚める。営業する喜び、お客さまに価値を生み出し、喜んでいただく快感に、自分自身も成長させていただいた。

武内和久の故郷福岡県

故郷九州に帰り
ご縁に導かれ、今度はメディアの世界に挑戦。KBCテレビの『アサデス。』『シリタカ!』やラジオ番組で週7本のレギュラーをこなす毎日に。大好きなスタッフたちに囲まれ、発信することの大事さと面白さ、その裏にある努力を垣間見て、やりがいの大きい日々。それをかかさず毎日愉しみに観てくれる母の介護もしながら、充実の毎日だった。 そしてまた、ご縁に導かれ、福岡県知事選挙に自民党候補として出馬。全身全霊の100日間の活動をしたが、結果的に大敗北を喫し、仕事もお金も肩書もすべて失い、ドン底に突き落とされたが、世の中と人生を考え、何が自分に足りなかったのか学びの大きな機会となった。それでも支えてくれる家族と仲間たちとともに、各地域を回り、自分で会社を興し、各地を奔走、3年間で1万人以上の方と出会うご縁をいただいた。

DIARY

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KITAKYUSHU FUTURE CONFERENCE

北九州未来会議について

北九州未来会議は、北九州の持つ無限の可能性を花開かせ、私達がより豊かな未来を実現するため、様々なアイデアを楽しみながら混ぜ合わせていくプラットフォーム(場)です。

発起人の武内和久が「情熱」「挑戦」「未来」をコンセプトに、様々なゲストとの対話、参加される方との対話を通じて、少し先の「ワクワクする未来」をつくるためのヒントを探っていきます。ひとりひとりの想いと夢が繋がり、一緒に未来をつくる一歩を踏み出す可能性を開いていきます。ぜひご参加ください!

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