diary

タケウチ選挙日誌

これは「日本の未来に夢と希望をつくる選挙」にもなる!

ご自由に拡散お願い申し上げます。

【DAY115】

市長は北九州市のリーダー。

単に市役所のリーダーというだけでなく、「市民92万人のリーダー」。

だから市長には、市民の皆さんを巻き込む力が必要だ。

今、私のそばにいる人は、誰かに強制されて指示されて集まっているわけではない。

私の政策、姿勢、生き方、北九州市への思い、そういったものに共感してくださり、自発的に動いてくださっている。

彼ら彼女らにマイクを渡せば、北九州市には、私たけうち和久が必要だと、自分の言葉で、何分でも語ってくださる。

なんとか投票率を上げたいと、勇気を振り絞って、たった一人で、街角でチラシを配ってくださる方もいる。

本当にありがたいことに、私の知らないところで、北九州の未来のために行動してくれている人がどんどん増えている。

リーダーが夢や希望を示せば、それに共感した方々も夢や希望を持って、自分の意志でどんどん動いてくださる。

リーダーが夢や希望を示せば、市民の中に眠っていた、眠らされていた、押さえつけられていた勇気やチャレンジがあふれ出してくる。

市役所の皆さんも心ある、有能な方。言われてないからやらない、お金がないからやらない、ではなく、お金がない現状を変えるためにこうしよう、自分たちから市民の声を聞きに行こう、と自発的に動いてくれるようになってくれるはず。

街を、政治家や、団体の上層部の意志だけで動かしてはいけない。

市民の皆さんと北九州市の未来を共有して、皆さんと一緒に街を作っていく、そんな「市民のリーダー」になる。

今回の選挙は、政党の力を全く借りずにやる戦い。「勝てる訳がない」と言われて始まった選挙。

それでも、皆さんのお陰で、あと一歩のところまで来た。でも、まだまだだ。

政令指定都市のような大都市選挙であっても、市民の想いと情熱が大きなうねりとなれば、大きな戦艦も打ち破れることを示そうではないか。

そうすれば、これは「日本の未来に夢と希望をつくる選挙」にもなる!

どうか、どうか、よろしくお願い致します。

(もし、共感してくださる方は拡散お願いします)

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