diary

タケウチ選挙日誌

お金を回す仕組み、回るエリアを創ることが出発点

【DAY12】

武内和久です。

日曜日は、黒崎に家族と行ってから、夕方からは、数年来の畏友の「ミスター地方創生」木下斉さんのセミナー@tanga tableに参加しました。


魚町商店街の梯さんも参加して、愉快なひとときでした。

木下さんに本質的に共感する点は、「役所頼み」ではない、民ベースでまちづくりを進める合理性と、エリア型不動産投資という視点を持って、個別の店舗や土地ではなく、「エリア」として、どう優位性を創るかという点にフォーカスされていることです。

「お金の話から逃げることは、まちを衰退させる主原因」と言い切るように、痛快で切れ味鋭いトークは毎度ながら感服します。

人の流れを作るよりまずハコを準備しようとするのは、地方創生の失敗の典型。

「投資してから人を集めようとするのではなく、まず人を集めてから投資する。」

ビジネスでは当たり前の原理を強調されます。

インカムゲインとキャピタルゲインの両方を狙うことで、お金が回り始めます。

そして、投資が続きます。

行政が絡むと、どうしてもフワッとした地域興しや思い先行の取り組みだけが先走りがちにもなりますが、まちづくりも、当然、冷静な経済原理、ビジネスセンスでしか回らない。そのことを再認識させられます。

地域を守るためには、まず、経済活動です。

お金を回す仕組み、回るエリアを創ることが出発点。

「まちづくり」=冷静に言えば「エリア型不動産投資」をどうやっていくのか。

役所頼みでは難しい。かといって、地元の商店街の方だけでも難しい。

そこをつなぐノウハウを持って、論より証拠で実践するガッツと、必死にお金を回すセンスとをもった人材をどれだけ地域で創れるか。

その活躍の場を地元が創って、ウェルカムするか。

そこが大事と改めて痛感する夜でした。

また、終了後は、北九州のみならず、下関の方にも多くご紹介いただき、

人が集まって、地域を考えて、そして繋がる空間。

その有難さを心強く、嬉しく思うことしきりでした。

明日からも、皆さんと一緒に、進んで参ります。

北九州なら、必ず、できる!!