diary

タケウチ選挙日誌

午後には、清水のマンションにて、70歳、いや80歳代の方も交えての、大放談会。

ご自由に拡散お願い申し上げます。

【DAY31】

金曜日の朝は、黒崎駅にてご挨拶。

もう何度目になるでしょうか。いつも、香しいパンの香りが気になりながら、おひとりおひとり、コツコツのご挨拶です。チラシを受け取ってくれなくても、目も合わせてもらえなくても、ひたすら念を込めて声を掛ける。目線を投げかける。いつか、これが相手の心に届くようにという想いを込めて。

ご参加くださった皆さん、挨拶に応えてくださった皆さんありがとうございます。

さて今日は、午前中、写真撮影など。

いつも支えてくださるチームの皆さんの万全かつ繊細な心遣いに囲まれて、素晴らしい写真を撮っていただきました。心開ける、心許せる仲間に支えられていることほど、幸せなことはありません。いつもありがとうございます。

午後には、清水のマンションにて、70歳、いや80歳代の方も交えての、大放談会。

とにかく皆さん、明るい。愉しい。元気。エネルギー満々の皆さんとの快いひとときでした。

この元気、これこそが、”高齢化で一歩先行く北九州市”の最大の宝ですね。本当に毎回痛感します。

「この街の行政は、大企業に寄附を求めすぎなのよ。もっと財政しっかりして稼いで、ちゃんと行政しなきゃいかんよ。」

「なんかまとまりがないのよ、リバーウォーク界隈もつながってないわよね。空間から、街の作り方から、もっと全体がつながってほしいのよ。」

「私たちはどこに遊びに行けばいい?もっと楽しい場所を創ってよ。でないと若い人も働きたいと思えないよ。」

「学研都市がパッとしないねえ、せっかくいい場所なんだから、もっとうまく使ってよ。」

「中途半端はダメよ。ミクスタなんて惜しいわよね、ほんと。野球場でちゃんとしたの作ってよ。スポーツは健康にも子どもたちにもいいんだから。」

「在宅医療をしっかり整備して。みんな家にいたいし、家で家族に見守られながら逝きたいのよ。」

なんて、出てくる出てくる、皆さんの鋭くも温かいご意見の数々。ノートを採りながら、いろいろ教えていただきながらの2時間はあっという間に過ぎ、大盛り上がりで写真撮影をして解散と相成りました。

今日も皆さん、素敵な出会いをありがとうございます!

すべてがチャンスだ、北九州。

北九州なら、必ず、できる!

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