diary

タケウチ選挙日誌

午後には、ヨガのインストラクターをされている方とも意見交換。

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【DAY27】
月曜日の朝は、西小倉駅でのご挨拶。このエリアは、市役所の方も多いのか、やや伏し目がちではありますが、さっとチラシを取ってくださいます。

とある政党のご挨拶ともぶつかって、場所取りと音量に心を配りながらも、多くの方にご挨拶させていただきました。ご参加くださった皆さん、挨拶に応えてくださった皆さんありがとうございます。

日中も、コツコツと各方面でご挨拶と街の未来について、意見交換させていただきました。

ある方は、

「北九州市ほど、日本を豊かにしてきた都市はない。製鉄所もそうだし、公害克服もそう。常に一歩先の未来を見せて日本人を豊かなにしてきた。次は、老いの豊かさ、心の豊かさを提案する役目も担っていると思います」「死というのは最大の平等。配偶者の死を癒す活動、隣人同志の交流会、そんな活動が大事ではないか。北九州市立大学はユニークな大学にしていける素地がある。豊かな人生の仕上げ方を体系的に考え実践する「老福学」という講座を設置してはどうでしょう。」

「母子世帯の特区を創って、少し余裕のある高齢者の方が、子どもの世話や食事など生活を支える、北九州に多い市営住宅を上手にリノベして交流しやすい空間に変えるなど、生身の交わりができる街にしていくといいと思います」

こんな試みこそ、高齢化率ナンバーワンの政令市であることを「課題」から「チャンス」に変えて行く北九州市の使命です。

ちょうど午後には、ヨガのインストラクターをされている方とも意見交換。

「寝たきり200万人の日本の現状を北九州から変えて行きましょうよ!そのためには筋肉。街のあちこちで運動する高齢者がキラキラしている北九州市を。タケウチさんのキャリアのバックボーンは「健康」でしょ。そこをもっと伝えてください!」との激励をいたただきました。

スクワットが最高ということで、「スクワット・シティ」にしてはどうかとの意見も。

ありがとうございます。

今日も皆さん、ありがとうございます!

すべてがチャンスだ、北九州。

北九州なら、必ず、できる!

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