diary

タケウチ選挙日誌

日中は各地を廻り、夜は黒崎96の日へ。大忙しの一日です。

【DAY21】

武内和久です。

今朝は、台風の中で、小倉北区清水交差点でのご挨拶でした。

風は強い!でも、車中から手を振ってくださる方、そして(なぜかウキウキしている)男子の仲間たちのおかげで、気持ちの良い挨拶をさせていただけました。

いつもありがとうございます。

そして日中は各地を廻り、夜は黒崎96の日へ。大忙しの一日です。

さて、9月5日に、古川貞二郎さん・元官房副長官が亡くなられました。

https://news.yahoo.co.jp/…/f9ab742dd33d9b58299bce94c3e0…

95年2月に村山富市内閣の官房副長官に就任以来、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎の5代の内閣を政権の中枢から支えられた方です。同じ九州出身、ということで、勝手に親近感を持たせていただいていました。

私が、厚生省に入省したときの事務次官で、大先輩でした。入省時の面接で問われた言葉、「あなたにとって日本に住む国民とはどういう存在ですか?」という質問を思い出します。

いつも穏やかな表情と強い意志で、それでも毅然として人間力を醸し出される方でした。本当に”強い人とは静かな人なのだ”ということを学ばせていただきました。

思い出深いのは、新入省員と、厚生省幹部との懇親会のときのこと。

血気盛ん、無遠慮な私は、古川次官のところに、ツカツカと近寄り、

「古川次官、私も九州出身です。九州から日本を変えたいと思って厚生省に入ってきました。よろしくお願いします!」

今考えると、国の役人のトップである古川次官に失礼な質問でしたが、古川さんは、

「そうか。では、その前に、しっかり国で働きなさい。そして、国の立場から九州をどう支えることができるのかを、学びなさい。」

とおっしゃってくれました。

当時は、何だかはぐらかされたような気もしましたが、今考えると、深いアドバイスでした。

そして、その思いをずっと抱き続けて来られたのも、大先輩のお陰かもしれません。

「出会いこそ人生。」

古川貞二郎さんのように、多くの方に敬愛され、そして記憶に残る人格と、佇まいと、言動。真のリーダーの姿に、まだまだ私自身、修練を続けていきたい、そんな思いを新たにしました。

古川貞二郎さんのご冥福を心よりお祈りいたします。

明日からも、皆さんと一緒に、進んで参ります。

北九州なら、必ず、できる!!