diary

タケウチ選挙日誌

私が民間企業「経営」の世界で学んだこと②

ご自由に拡散お願い申し上げます。

【DAY84】

皆さん、こんばんは。

今日は、桃園で行われた「本気の大運動会」に親子で参加。多くの方と走り、笑い、交わり、素敵な一日でした。

1000人規模のイベントを手弁当で成し遂げた大石仁人氏率いる70名近くの中学生から大人までのボランティアチームに心からの拍手。

コロナで失われた、子どもたちが”本気”でエネルギーを爆発させる場を取り戻したいという志から始まったこの企画、参加させていただき、子どもがピョンピョン跳ねる姿に、大人が一緒に頑張る姿に、掛け値なしに感動しました。

ところで、一部のビジネス界などの方々から反響の大きかった【私が民間企業「経営」の世界で学んだこと】の第2弾を。マッキンゼーやアクセンチュアでの経験を通じて。

成長戦略について。

企業の成長戦略を考える際には、大きく分けて4つの方向性があります。

1つ目は「市場浸透」であり、既に事業を行っている市場において、既に販売している商品の浸透率を上げていくことです。

2つ目は「新商品開発」であり、既に事業を行っている市場において新たな商品を開発して販売することです。

3つ目は「新市場開拓」であり、自社の既存商品を新たな市場に向けて販売することです。

4つ目は「多角化・新規事業」であり、新たな市場で新たな商品を開拓することです。

この4つの方向性のそれぞれについて、例えば「多角化」なら他社を買収するというアイデアなども含め、”out of the box”を大事に、あらゆる可能性を出し尽くして検討を行うことを学びました。

私が参画したプロジェクトでは、【ヘルスケア産業への物流業界からの新規参入】という文脈で、クライアントの持っている技術を中心とした単独参入から、ヘルスケア企業との事業提携、ヘルスケア企業の買収まで、あらゆるシナリオを検討したことがあります。

論理的に考えられる解について、「アタリ」をつけながらも、柔軟かつ深堀りして考えつくすこと。その作業にワクワクしたことを覚えています。

北九州市の経済成長も地価も、正直低迷しています。でも、市内には大企業から中小企業まで、幅広い産業のすそ野がありますよね。

既にある産業の育成・支援から、外にある新しい産業の取り込み、北九州オリジナルの新しい産業の創成など、可能性をすべて洗い出し、優先順位をつけて、ときには、他の自治体との広域連携や、投資的観点からの企業とのコラボ、教育や人材育成とセットにした新領域進出、あるいは、産業構造のポートフォリオの見直しまで、徹底的にやっていきたいと思います。

私自身のアイデアとトップセールスに加えて、「チーム」が大切です。国内外の素晴らしい仲間たちにも力を借りて、あらゆる可能性を皆様とともに模索していきたいと思います。

皆さん、今日も、多くの出会いにありがとうございます。

北九州なら、必ず、できる!!

ご自由に拡散お願い申し上げます。