僕の廻りには、多くの２０代や３０代の若者がいてくれています。

【DAY83】

皆さん、こんばんは。

今日も、朝のご挨拶から、朝礼、ご自宅でのお話会、懇談会など駆け回りました。

多くのご提案が寄せられ、お話を聴かせていただくことの多い１日でした。

遠くは長野や東京からも、「北九州市の未来」についてのご提案をいただきました。

私への、そして北九州市へのご期待をひしひしと感じます。

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さて、先日は、２０代の若者たち４０名近くの方と語り合う機会をいただきました。

「北九州市でもっと面白いことをしたい」

「刺激くれる大人を増やしていきたい」

「いろいろ面倒なことも多いけど、とにかく北九州市を元気にしたい」

みんなの熱気はすごい。この若い世代の力を結集すれば、本当に面白い街になります。

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まだ政治や選挙と向き合ったことがない若者も少なくないですが、

「今度は、１６年ぶりに面白い市長選挙になる」

「自分の町を託せるリーダーを選べる唯一の機会が選挙だ」

「総理大臣は選べないけど市長は選べるんだ」

そんなメッセージをしっかり伝えて、彼らの秘めたマグマを爆発させていきたい、そう思います。

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思えば、僕の廻りには、多くの２０代や３０代の若者がいてくれています。

小倉の後援会事務所には、彼らが居てくれるおかげで、ご来訪者の方に、「こんな選挙事務所見たことないね」「若々しい雰囲気に満ちているね」とおっしゃっていただくことを誇らしく思います。

事務所開きの内装や、日々の活動など、色んなアイデア出ししてくれたり、彼らのサポートは、僕の活動への大きなエネルギーとなっています。

毎朝、そして日中の街頭でのご挨拶にも、若者たちが毎日来てくれて（しかも早朝なのに元気！）、どれだけ有難いことか！

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彼らを見ていると、「今を一生懸命生きる」ということの大切さを改めて教えられます。ことさらに、過去にくよくよしたり、未来を憂いたりせず、「今」を懸命に、時に楽しみながら、時に熱くなりながら、進んでいく力は、若者の特権ですね。

僕にも当然、２０代がありました。

たっぷり人生の時間があること、失敗しても取り戻せること、つまり「若さ」を自覚してこそ、初めて苦しみに耐え抜く勇気も、明日への活力も湧いてくると思います。

だから、私は若い人たちにまず「若さ」の価値を知って、思う存分、大暴れした方が面白いよ、と声を大にして伝えたいです。

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皆さん、今日も、多くの出会いにありがとうございます。

北九州なら、必ず、できる！！