間を割いてくださる皆さんはみな私の”先生”でもありますし、同志
【DAY48】
三連休最終日も、小倉で集会→黒崎でイベント参加→小倉→河内で集会→若者とズーム
と東へ西へ、の1日でした。
皆さんと会えば会うほど教わること多く、語れば語るほど想いは募る、です。
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なかには「ミソシラー」として、味噌汁談義や試食会なども織り交ぜての愉しい会もあり、私のいろんな面に光を当てて企画してくださる皆さんに心から感謝です!
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いただいた意見の中で、
「アレルギー対策の予算の充実」は大事なテーマ。子どもの命にもかかわる話。
「食をしっかり子供たちに教えよう。」給食革命は、私自身もイギリス時代に目撃してきたこと。カリスマシェフ・ジェイミーオリバーの主導した給食革命は印象的でした。北九州市でもひとつの論点だと思います。
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夜の会合では、
「未病や病む前に予防できるまちづくりを」まさに私の思いのある専門分野。
「北九州市の”幸福度”を指標にしては?」ブータンのGDHや浜松の取り組みを参照して考え価値がありますね。
https://greenz.jp/2019/03/14/bhutan_gnh_9principles/
「他人への依存先がたくさんある街を」大家族のような都市はまさしくそのコンセプトでもあります。
「女性の働きやすさ、昇給率を改善しないと北九州には女性が定着しないのでは」まさに女性の就労支援や賃金水準は大きなイシュー。
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毎日、多くの”肌感ある”コメントやアドバイスが、僕の糧になっております。
時間を割いてくださる皆さんはみな私の”先生”でもありますし、同志でもあります。
本当にありがとうございます。
日に日に、この街の、街を想う方々の熱い思いに感じ入るばかりです。
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本当に今日もありがとうございます。
明日も皆さんと一緒に進みます。
北九州市なら、必ず、できる!!