「喜神」を胸に、一歩一歩進みます。
【DAY40】
月曜日は北方駅でのご挨拶。週初めから、多くのボランティアの方、本当にありがとうございます。
その後は急きょ、東京に向かいます。
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用を済ませて、ずっと東京からご支援、応援してくださる方との再会の時間です。
市長選挙への出馬や近況のご報告。皆さんの激励に心が震えます。
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応援してくださる方を想うたび、安岡正篤氏がいう、三つの心がけを思い起こします。
第一、心中常に「喜神」を含むこと。
第二、心中常に感謝の念を含むこと。
第三、常に隠徳を志すこと。
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第一の「喜神」とは、神様のことではなく、精神の神と同じ意味でしょう。
喜神を含むとは、心のどこか奥の方に、喜びのスピリットを持つ、どんなに苦しいときでも、心に喜神を含んでいれば、プラスに受け止める余裕が生まれるということかと理解しています。
「喜神」を胸に、一歩一歩進みます。
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今日も皆さん、ありがとうございます!
北九州なら、必ず、できる!